派手過ぎない!冬の盛りメイクはこれ

ちょっとゴージャス感も出しましょう

ここまで差が付くとは

都議選が、都知事選かと思う程の盛り上がり様でした。

選挙直前の見方では、人気の都民ファーストは思った程ではなく、自民党が結構強そうだという事でしたが、結果は自民党の惨敗。

 

こんな惨敗は久しぶり・・・いや、都議選では初めてではないでしょうか?これも、他に話題が無いのか、自民党の女性議員の暴言・暴力事件や下村議員の加計学園の事を繰り返し報道した結果でしょうか?

私が不思議に思うのは、選挙直前、小池都知事が築地と豊洲両市場を使用すると言った事で、小池知事の人気が下がったように見えたのにこの結果、と言う点です。

難しい選択だとは思っていましたが、まさか両市場を使うなんて無駄な事を選ぶとは。

しかし、これで築地派も豊洲派もまずまず納得させた形となったようですね。 

息子の塾通い決定

高校の息子が理系を選択したものの、物理がわからないとか難しいとか言うようになってきました。

息子はあまり人間関係が得意でないので技術や資格を身につけて仕事をしたり、研究職に就いたりする方が合っていると思い、迷うことなく理系に進みました。

選択した当時はまだ理系科目に抵抗がなく、親子ともに何とかなるだろうと思っていました。 ところが最近になって物理や数学が難しくなり自分にはセンスがないと思い始めたようです。

私も大学受験では理系科目の特に数学や物理にはセンスが必要であることを実感していたので困ったなと思いました。

でもセンスというのは結局は才能とも言い換えられ遺伝の要素が大きいことも確かです。少し責任を感じつつ息子と話し合った末、来月から個別指導の塾に通うことに決めました。

旦那が最近元気がないので

40歳を過ぎてきたころから仕事が忙しくて毎日帰宅時間が遅くなってきました。

夜の方も疲れからかご無沙汰気味になってて健康面でも心配に。そこで、活力アップも兼ねて旦那に元気を出してもらおうとこちらのサイトでレビューされていた精力サプリを買って飲んでみてもらいました。

最初は旦那も半信半疑だったのですが、飲み続けていくと徐々に朝疲れが取れやすくなったようです。

夜の方も徐々に元気がでて逆に若いころみたいに戻ったかのようです(笑)

さすがにこの歳になって妊活をする気はありませんが、男性不妊にもクラチャイダムという成分はよいそうで、マカをこえる栄養を含んでいるそうですから不妊で悩んでいる夫婦で旦那さんに飲んでもらうのもアリかと思います。

とても怖い事件です

5歳の女児を投げ落とし、けがを負わせたとして、14歳の男子中学生がは殺人未遂の疑いで逮捕されたという事です。

女児はあごの骨を折るなどけがを負ったそうです。このニュースを聞いた時、5歳の女児は本当に怖かったと思い、これからもこの事件の怖い場面を思い出して不安な日々を送ることになると思うと、女児はたまたまその場にいたというだけで何も悪くないのに、本当に大変な事件に遭いかわいそうだと思いました。

被害に遭った親、加害者の親もこれから大変な日々を送ることになると思います。  

私の子供は既に大学生ですが、母親の立場からこのニュースを初めて見た時「電車に乗る時プラットホームで変な人に突き落とされてしまうかもしれないから、あまり前の方で立っていてはだめだよ」と思わず言ってしまったくらいです。

日本は治安が良いとは言いますが、まだまだこのニュースのような怖い事件が起こります。安心して暮らせる平和な世の中になって欲しいです。"

君の名は。の感想

私は新海誠さんの作品を秒速五センチメートルで知り、言の葉の庭を見た後にこの君の名は。を見ました。

率直に言って、かなり面白かったというのが第一印象です。映画の中で音楽を使うということは当たり前ですが、この映画ではRADWIMPSのボーカルありの曲が複数曲使われています。これまで色んな映画を見てきましたが、そういった試みの映画はまず見たことが無かったです。

さらに、それがしっかりと映像とマッチしていて上手く心情に訴えかけられてくるので相乗効果を生んでいるように感じました。新海誠さんと言えばなんといってもその映像の綺麗さが有名だと思います。

その綺麗さが今回もより一層良くなり世界観を作っていたと思います。 ストーリーとしては、男女が入れ替わるという変わった試みでありながら最後まで見てみると初めて見る方でも受け入れやすい王道なものあることが分かります。

その中で謎な部分を考えながら見ることができるので沢山の人に受け入れられている理由がとてもわかると思います。ただ一点だけ、私の中では新海誠さんの描く憂鬱な部分だったり、もどかしいけど分かってしまうような描写やストーリーではなかったことが少しだけ残念でした。

もちろん、たくさんの映画を作るにあたって様々な種類のストーリーがあることが当然であるのでそれは承知の上での話ではあります。

お気に入りの商品が廃番に

数年前からダイソーで売っているデンタルフロスがお気に入りでずっと愛用してきました。 数ヶ月前、家に買い置きしていた物も残り少なくなったので家の近くのダイソーに行って買おうとしました。

 

ところがデンタルフロスは置いてあるものの、私が買いたい種類の物はありませんでした。私のお気に入りの物はフロスが水分に触れるとスポンジ状に膨らみ歯茎にも優しくて使いやすいのです。ドラッグストアにも同じようなものがありますが3倍以上の値段です。コスパも優れていて気に入っていたのです。

 

その後は職場近くのダイソーや通勤途中の駅の近くのダイソーも覗きましたが見つからず店員に聞くといつか入ると思うとのことでした。 でも、もう家の買い置きもなくなったので今日ダイソーに行き、思い切って店員に大量注文したいと相談してみました。店員はすぐ事務所に入って調べてくれたのですが答えは廃番になっているとのことでした。ショックな気持ちともっと早く大量注文しておけばよかったと後悔でいっぱいになりました。

分かってるんだけど難しいこと

ある人がこんなことを言ってました。

どしゃぶりの雨の後、道のぬかるみを見て→「私はなんて不幸なんだろう」と思う人
空の虹を見て→「私はなんて幸福なんだろう」と思う人
どちらも同じ状況で解釈が違う。

さあ、あなたはどちら?
私は、完璧に前者なんです( ̄▽ ̄;)

ネガティブ過ぎて自分でも嫌になるけど、長年の思考パターンはどうにも変えるの難しいです。
頭では分かってるんですけどね。
どうせならポジティブな方が得だと言うことも。

でも、どうしてもネガティブになってしまう。
こういうのはどうしたら抜け出せるんだろう?
自分次第でしょうねー
壁にぶつかった時、挫折するか乗り越えるかは自分次第なんです。

今さらだけど、私にはこの点で改善が必要なようです。